ACTIVATE GYMだからできること

機能解剖学/運動生理学/バイオメカニクス
これらの知識を持った理学療法士が
専門性の高いトレーニングを提供します。

ACTIVATE GYMは
・無理な食事制限
・過負荷なトレーニング
などで
「ただ体重を落とす」
「見た目を鍛える」
ことを目的とする
ジムではありません。

皆様の身体の悩みや課題を、医科学的知識と運動学の知識を持ち合わせた
理学療法士のトレーナーと
一緒に解決することができるジムです。

身体の悩みや課題に対して
何が原因なのかを専門知識に基づき
アドバイスをして身体のコンディションを
常に良い状態に保ち
あなたの仕事や生活のパフォーマンスが
上がるようなトレーニングを
提供しています。

理学療法士だからこそできることがある

痛みがあって、薬を飲んだり
電気治療などを受けたりする。

疲れが溜まっていたり肩こりがひどいので
マッサージを受ける。

これは一時的に症状を改善させるだけで
問題は何も解決していません。

同じ生活に戻ればまた同じような悩みが
再び現れてしまいます。

理学療法士は症状に対して何かをするだけでなく
その原因を身体の機能に基づいて分析し改善するために
理学療法士の技術を用いて様々なアプローチを行います。

理学療法は
「医学的な知識に基づく機能評価」
「バイオメカニクスに基づく動作分析」
「運動学的知識に基づくトレーニング」

これらを組み合わせた他にはない技術です。

本来、理学療法士の施術は病院など限られた施設で
限られた時間の中でしか受けることができません。

ACTIVATE GYMでは病院やスポーツチームでの
経験豊富な理学療法士が専門知識に基づいて
あなたのためのトレーニングプランを立て
医科学的根拠に基づいた質の高いトレーニングを提供します。

理想のあなたらしい生活・理想のスポーツ活動ができることで
充実した最高の人生を送れるようにお手伝いいたします。


あなたに最適化された安全かつ効果的な
運動・トレーニングでカラダの潜在能力を引き出し、
最高のパフォーマンスを発揮できるように導きます。

私は、小学3年生からバスケットをはじめ、高校時代にたくさんのケガを経験しました。
ケガをすることで、スポーツ活動は一時中断され苦しい日もありました。
同じような人のために、何かできないかと思い
高校卒業後、理学療法士の学校へ通い、
国家資格の理学療法士を取得しました。

就職は、スポーツ整形のある総合病院に入り、
日々、13年間
スポーツ整形、変形性膝関節症、変形性股関節症などの一般整形はもちろん
脳卒中、心臓外科、呼吸器内科など多種多様な疾患のリハビリに携わりました。
勤務時間外はスポーツトレーナーの仕事も積極的に行っていました。

私たちのリハビリで改善しないと、
ここが最後の砦なんだ、
と思いながら必死に理学療法士として活動を行いました。

そんな中、
患者さんと向き合った際によく思うことがありました。

それは、
「もっと早くちゃんとしたリハビリすれば、手術は必要なかったのに」
です。

病院はすでに病気、けがをした人が通う場所なので当たり前なのですが、
いつも思っていました。

そして、こういった現状を改善するには病院外で
早期に正しい運動を伝えていかないといけないと思い、
独立を決意し、ジムを開業しました。


私たちの言うパフォーマンスとは、
日常生活の動作やスポーツ動作すべてを表します。
社会人の仕事もパフォーマンスと考えています。

そのため対象となる方は
子供から高齢な方、
運動初心者からプロ選手、
社会人の方、
さらには痛みのある方など多くの方を対象としています。

一人一人カラダは違いますし、生活スタイルも違います。
ジムに通う目的も人それぞれです。
そのため、行う運動は必ず違います。
集団でトレーニング行うのは、
お客さんにとってベストな選択ではありません。

一人一人に合ったトレーニング提供したいため、
基本的にはパーソナルトレーニングの形をとることとしています。

必ず全身を細かく評価して改善すべき問題点をはっきりさせていきます。
そして、最適なトレーニングメニューを作成・実施します。
その後、本当にトレーニングの効果があったのか判断して、
再び問題点を見つけ出し改善させていきます。

トレーナーは全員理学療法士です。
臨床経験もあり痛みがある方々にも対応いたします。
説明も専門用語ばかり使わず、わかりやすいように行います。
そして、家でもできる方法を中心に行います。
運動・トレーニングは継続力が大切です。
継続できる内容・量からはじめ、段階的に進めていくため安心して通えます。

さらに、病院への受診が必要な場合は、
医師達と連携をとり十分にリスク管理を行いながら
徐々にトレーニングを進めていきます。


さらに、私たちは、
プロスポーツ選手のトレーニングはもちろんですが、
育成世代のトレーニングに力を入れており、
小学生から体の使い方トレーニングを行っています。
これは、動きのトレーニングのみならず、
精神的な成長も促し将来プロスポーツ現場や
社会人としても活躍できるようにお手伝いしていきます。